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SACHIKO AYA

イラストレーター綾幸子のブログです。

2024-02

ドイツのお土産

ドイツのお土産をいただきました。
いやー、なつかしい気分。
昔、旅行に行った時お世話になったドイツ人のおばあさんと
長いことカードのやり取りをしていたのですが、
亡くなってしまったので、、。

こういう小さいの大好きなのよねえ。
でも最近は自分では我慢してます。部屋が大変な状態なもので、、。

クリスマスの合唱隊かなあ。
写真 1

そして、このこ達!見てください。この小ささ。
写真 2

でもこれ、いったいどういうお話なんでしょう。
アヒルは木に登ってるし、多分ハチミツはこぼれちゃってるし、、
大騒ぎなんですけど、、。
どなたかご存知の方はお教え下さい。
写真 4

冬の動物園

仕事で大坂に行きました。
恥ずかしながら、初めてのことで、どきどきでした。
最近は、全くお会いしないで仕事をすることも多いのですが
今回は赤ちゃん絵本なので、特別でした。

時間が空いたので、駆け足ですが、天王寺動物園にいってみました。
これで、京都、大坂、東京と3都市動物園制覇です。

寒い日でした。
冬の動物園は人も少なくて、のんびりします。

全く忘れてましたが、ここって通天閣のそばだったのね。
さっきまで立ち飲みいってたんちゃう?的おじさんも動物園に来ています。
ちょっと、ビビりましたが、こども動物園のやぎとお話ししてたりして、
ほのぼの度アップでした。

自然のなかで、動物を見せる展示に変えつつあるようで、工事中のところも多かったです。

しまうま
ほんとは「しまうま」見たかったんですけどね。遠い!
双眼鏡が必要だわ。

ライオン
ネコ科動物は充実している。
ライオンの寝ている姿をみると、なんだかルソーの絵を思い出します。
寝顔、かわいいですよね。
絵で寝てるのはジプシー女ですけど、。
ジャガー
なんだかさみししそう、、だったのですが、
どうやら隣りのヒョウを気にしているようでした。
tora.jpg
上野だとガラス越しなんですが、これは嬉しい。
トラの環境としては良くないのかも、、だけど、、。
ちょっとごめんねい。パチリ。

ね、ほんとに人いないでしょ。
それにしても写真ヘタで、メマイがするわ。出直して来たい。
通天閣

そして出口がわからなくなって焦ったというおまけつき。
寒いからって、一杯ひっかけた訳ぢゃありません。



ダンテ「神曲」から

急に秋めいてきました。
今年はベルリンとマウリッツハイスと、フェルメールの作品がふたつも上野に来て
びっくりの夏でした。

私にとっての目玉はベルリン国立美術館展のリーメンシュナイダーの木彫と
gallery01_pic02_s.jpg

ボッティチェリのダンテの神曲の挿絵の素描です。
gallery06_pic03_s.jpg


リーメンシュナイダーは遥か昔、ドイツに行った時、好きになったのですが
顔が憂いを秘めていてちょっとボッティチェリっぽくありません?
まさか日本に来てくれると思わなかったので、嬉しかったです。

本当の目玉はフェルメールの真珠の首飾りの少女なので、
そこだけとげとげしい雰囲気でしたが、
後は比較的ゆっくり観られてラッキーでした。

ボッティチェリの神曲の絵、芸術新潮でしか観た事なかったから
ついに実物が観られて大感動。
線も繊細で美しく、これで素描なのかー。

その勢いで、ついに神曲(恥ずかしながらまだ読んだ事なかったのです)を
読む事を決心して、Amazon等で絶賛されてる平川先生のお訳本を読み始めました。

地獄編、煉獄編と読み進み、ついにこの絵の箇所に来た時はうれしくて
もったいない気がして、しばらく取っといたりしちゃいました。

でもベアトリーチェに逢えると
長い事案内してきてくれたウェルギリウス先生と別れなくてはいけないの。
寂しい。

意外と自分にいぢわるした人を、
地獄に落としちゃってたりしてるダンテにも
人間味を感じました。

これを読んでいるうちに、ボッティチェリの絵で
デカメロンの話を描いているというのはわかっていても、
話の内容がわからなかった絵のナゾがとけたのも嬉しい事でした。
それは、プラドで観た「ナスタジオ・デリ・オネスティの物語」botticelli_nastagio01.jpg
地獄編で説明がでていて、こういう話だったのかあ!と思わず納得。
スペイン語出来たら、係の人に教えてもらえたのかもしれませんが、、。

やっぱり知識って、大切ね。

今、天国編、、がんばらなきゃー。
次はウェルギリウスに挑戦!と思っていたらみな廃刊なのであった、、。
どうする?







STONES BAR

買いました。飲みました。
そしてSTONES BARにも行きました。
ははは、私達はサントリーの思うつぼ。
CA3H0025.jpg

見えてきました。
CA3H0310.jpg
お外で。
ビールそっちのけで、バッジを選んでしもうた。
CA3H0311.jpg

そして限定メニュー。トマトがくちびるでサーモンがベロ。
ローストビーフのが、イギリスっぽくない!?
でも、なまなましいのか、、。
??と思いつつ、頼んでしまうファン心。
基本は単なるヨッパライでした。
CA3H0312.jpg





ABCのほん

ああ、気付くとまた広告が、、。
この前広告出さないと誓ったというのに、嘘つきになってしもうた。

このところ憂鬱で、気合いが入らないワタクシ。
なんて、、言い訳かなあ、、、、。

でも今から書くのは、うそぢゃありません。
本当にすてきな御本なのです。

実は去年出た本なのですが、、。
ごめんなさい。

堀内誠一さんの「ABCのほん」です。
もともと堀内さんが英語教材のカードとして描いたものを
絵本として再構成したものなのですが、
カードの時は子供達が自由に使えるようモノクロだったそうです。
晩年の堀内さんをよくご存知のデザイナーの竹石 裕さんが構成と彩色をされています。

私も竹石さんが、雑誌のアートディレクターをされていた時
絵を観ていただいて以来、大変お世話になっています。
イラストを本当にわかってくださって、美しくレイアウトしてくださる方です。
いつか竹石さんにデザインしていただくのが夢でした。
それが、「パーティしよう!」で、
かなったときは、とてもとても嬉しかったです。

私の事はさておき、絵本をみると、もともとがそんなだったなんて信じられません。
押さえられた色数なのに、とてもカラフルで上品で美しい絵本です。
持っていると嬉しくてわくわくします。
このような形で、また堀内さんの絵に出会えるのも素晴らしいなあと思いました。
この作業は絶対、竹石さんでなければ出来なかった事だと思います。
竹石さんの堀内さんへの深い尊敬と理解と愛情がいっぱいつまった絵本だと思います。

ものすごく時間差の話で申し訳ないですけど、ぜひ手にとって見てみて下さい。



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プロフィール

綾幸子

Author:綾幸子
イラストレーター。
セツモードセミナー研究科卒業後、装丁・挿画、雑誌や、広告でのイラストレーションなどを手がける。
絵本に、「パーティしよう!」「へんしんしよう!」(福音館書店)などがある。
広告の仕事に、鉄道会社ポスター、住宅不動産会社ポスター、パンフレット、百貨店でのワークショップなどがある。

綾幸子 Twitter

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