i-Mad
いつもとてもとてもお世話になっているアートディレクターの竹石さんから、
不思議な見本誌を送っていただきました。
三人の図案家が企画立案・取材・撮影・執筆・割付の全てを行う 雑誌
i-Mad新谷雅弘・仕事中というタイトルです。

これは、1960 年代後半から、
稀代のグラフィック・デザイナー、故・堀内誠一とともに、
激変する印刷物の世界の最前線で戦ってきた、
グラフィック・デザイナー、新谷雅弘の、
内なる「デザイン」をあらゆる角度から捉え、
検証し、解析し、再構成する事をテーマとする「印刷物」を世に送らん、
と企てた、当人を含む三人の図案家(以降、三酔狂)が、
共犯者、賛同者、応援団を得んがために創った「見本誌」である。
三酔狂は、この企てで、本業の仕事量を増やす事を「是」としなかったため、
正式な発刊の際には、
新谷雅弘が発する言霊から生まれる「現場での撮り下ろし画像」で埋め尽くされるであろう誌面を、
やむを得ず、手持ちの画材、素材、言葉を「トリミング」する事で、
「見本誌」を擬装した。
ゆえに、誌面にはまだ、新谷雅弘のオーラは存在しないし、
このままの「企画・画像・文章」で、世に出る事は絶対にない。
これは、あくまで「見本誌」である。
とのことなのですが、新谷さん、竹石さん、藤井さんという
3人のアートディレクターさん(本文では図案家さん)が
つくっていらっしゃるのです。
i-padで読んでる式のレイアウトになっています。
すごく凝った紙面で楽しいです。
見本なので、pdfなのですが、ついスクロールしてしまいました。
はははアナログ者です。
擬似ブログな紙面になっていて、ついぎゅうぎゅうと読み進めてしまいました。
楽しんで作っていらっしゃるのが伝わってきて、
読んでいて、こちらまでウレシくなってしまいます。
そんなことが感じられる雑誌って、あまりないですよね。
私の文章力だとこのステキさが伝わりきれないと思うのですが、
ぜひぜひ。
私もちょっぴり出していただいております。

竹石さんはギターのすごいコレクターでいらっしゃるのです。
私は弾けないのにギター好きなのです。
どうみても弾け無い人の構えでお恥ずかしい次第ですが、、。
ブログもリンクさせていただいてますので、こちらもどうぞ(擬似ブログぢゃないのです)
i-Madをデザインde遊ぶ 三酔狂no窓語り
不思議な見本誌を送っていただきました。
三人の図案家が企画立案・取材・撮影・執筆・割付の全てを行う 雑誌
i-Mad新谷雅弘・仕事中というタイトルです。


これは、1960 年代後半から、
稀代のグラフィック・デザイナー、故・堀内誠一とともに、
激変する印刷物の世界の最前線で戦ってきた、
グラフィック・デザイナー、新谷雅弘の、
内なる「デザイン」をあらゆる角度から捉え、
検証し、解析し、再構成する事をテーマとする「印刷物」を世に送らん、
と企てた、当人を含む三人の図案家(以降、三酔狂)が、
共犯者、賛同者、応援団を得んがために創った「見本誌」である。
三酔狂は、この企てで、本業の仕事量を増やす事を「是」としなかったため、
正式な発刊の際には、
新谷雅弘が発する言霊から生まれる「現場での撮り下ろし画像」で埋め尽くされるであろう誌面を、
やむを得ず、手持ちの画材、素材、言葉を「トリミング」する事で、
「見本誌」を擬装した。
ゆえに、誌面にはまだ、新谷雅弘のオーラは存在しないし、
このままの「企画・画像・文章」で、世に出る事は絶対にない。
これは、あくまで「見本誌」である。
とのことなのですが、新谷さん、竹石さん、藤井さんという
3人のアートディレクターさん(本文では図案家さん)が
つくっていらっしゃるのです。
i-padで読んでる式のレイアウトになっています。
すごく凝った紙面で楽しいです。
見本なので、pdfなのですが、ついスクロールしてしまいました。
はははアナログ者です。
擬似ブログな紙面になっていて、ついぎゅうぎゅうと読み進めてしまいました。
楽しんで作っていらっしゃるのが伝わってきて、
読んでいて、こちらまでウレシくなってしまいます。
そんなことが感じられる雑誌って、あまりないですよね。
私の文章力だとこのステキさが伝わりきれないと思うのですが、
ぜひぜひ。
私もちょっぴり出していただいております。

竹石さんはギターのすごいコレクターでいらっしゃるのです。
私は弾けないのにギター好きなのです。
どうみても弾け無い人の構えでお恥ずかしい次第ですが、、。
ブログもリンクさせていただいてますので、こちらもどうぞ(擬似ブログぢゃないのです)
i-Madをデザインde遊ぶ 三酔狂no窓語り
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