ABCのほん
ああ、気付くとまた広告が、、。
この前広告出さないと誓ったというのに、嘘つきになってしもうた。
このところ憂鬱で、気合いが入らないワタクシ。
なんて、、言い訳かなあ、、、、。
でも今から書くのは、うそぢゃありません。
本当にすてきな御本なのです。
実は去年出た本なのですが、、。
ごめんなさい。
堀内誠一さんの「ABCのほん」です。
もともと堀内さんが英語教材のカードとして描いたものを
絵本として再構成したものなのですが、
カードの時は子供達が自由に使えるようモノクロだったそうです。
晩年の堀内さんをよくご存知のデザイナーの竹石 裕さんが構成と彩色をされています。
私も竹石さんが、雑誌のアートディレクターをされていた時
絵を観ていただいて以来、大変お世話になっています。
イラストを本当にわかってくださって、美しくレイアウトしてくださる方です。
いつか竹石さんにデザインしていただくのが夢でした。
それが、「パーティしよう!」で、
かなったときは、とてもとても嬉しかったです。
私の事はさておき、絵本をみると、もともとがそんなだったなんて信じられません。
押さえられた色数なのに、とてもカラフルで上品で美しい絵本です。
持っていると嬉しくてわくわくします。
このような形で、また堀内さんの絵に出会えるのも素晴らしいなあと思いました。
この作業は絶対、竹石さんでなければ出来なかった事だと思います。
竹石さんの堀内さんへの深い尊敬と理解と愛情がいっぱいつまった絵本だと思います。
ものすごく時間差の話で申し訳ないですけど、ぜひ手にとって見てみて下さい。
この前広告出さないと誓ったというのに、嘘つきになってしもうた。
このところ憂鬱で、気合いが入らないワタクシ。
なんて、、言い訳かなあ、、、、。
でも今から書くのは、うそぢゃありません。
本当にすてきな御本なのです。
実は去年出た本なのですが、、。
ごめんなさい。
堀内誠一さんの「ABCのほん」です。
もともと堀内さんが英語教材のカードとして描いたものを
絵本として再構成したものなのですが、
カードの時は子供達が自由に使えるようモノクロだったそうです。
晩年の堀内さんをよくご存知のデザイナーの竹石 裕さんが構成と彩色をされています。
私も竹石さんが、雑誌のアートディレクターをされていた時
絵を観ていただいて以来、大変お世話になっています。
イラストを本当にわかってくださって、美しくレイアウトしてくださる方です。
いつか竹石さんにデザインしていただくのが夢でした。
それが、「パーティしよう!」で、
かなったときは、とてもとても嬉しかったです。
私の事はさておき、絵本をみると、もともとがそんなだったなんて信じられません。
押さえられた色数なのに、とてもカラフルで上品で美しい絵本です。
持っていると嬉しくてわくわくします。
このような形で、また堀内さんの絵に出会えるのも素晴らしいなあと思いました。
この作業は絶対、竹石さんでなければ出来なかった事だと思います。
竹石さんの堀内さんへの深い尊敬と理解と愛情がいっぱいつまった絵本だと思います。
ものすごく時間差の話で申し訳ないですけど、ぜひ手にとって見てみて下さい。
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